福祉事業部長
執行役員
A. 大学卒業後、福祉法人にて主に重度の知的障害者支援に従事してきました。自身で法人を設立し地域ニーズに合わせた福祉サービスを展開していましたが、更にスピード感を持ち、かつ、より良いサービスを提供したく、SANNへ入社を決めました。私のキャリアビジョン、福祉の将来を見据えた展開はこの会社でしか成しえないと思ったからです。
A. 既存の福祉サービスだけにとどまらず、障害者の雇用の場、さらにはDXの開発も進めています。OneLife&OneStopのガイドラインを掲げ、関わる人全ての人生において一気通貫のサービスを提供したいと思っています。福祉事業部は多種多様のサービスを展開していますので、第二次成長期に向け礎をさらに強化していきたいと思います。
A. 利用者ファーストの精神はもちろんですが、前に進む力が強いメンバーが多いと感じます。毎年新しい取り組みやサービスを展開していますが、留まることなくチャレンジしていく姿には驚かされることが多いです。結果、良い支援にも繋がり、新しいサービスを生み出す起爆剤となっています。
A. チャレンジし続ける事、福祉のプロフェッショナルとしてのこだわりは大事にしています。 また、事業を幅広く展開する上でも地域ニーズ・個別のニーズをしっかりと掘り起こし、それを具現化できるようにしています。関わる人全てがハッピーになれる仕組みやサービスを創り続けたいですね。